こんにちは！クロイワ・ショウです！

あのインターネットマーケティング業界の始祖、石田健さんから、興味深いお話しを聞くことができました。

というのも、石田さんの教え子さんに、日本人がほとんど誰も知らないヨーロッパの＜ある市場＞に、日本の文化を学び・届けながら、毎月100万円以上の利益を得ている、永廣理人（ながひろ　みちと）さんという人がいる・・・というのです。

＜ある市場＞というのは、ヨーロッパのオークションサイトです。

※このサイトの名称については、7月18日の対談の中でしか明かせないことになっていますので、ここでは＜ある市場＞としておきます。

そのヨーロッパの＜ある市場＞では、日本の商品の人気が高く、


例えばこんなものが売れています。




※見ての通り、仕入れはヤフオクでもできますし、オフラインのショップからでもＯＫです。

＜ある市場＞では、日本人の参入がほとんどない中で、日本の商品の需要過多が続いています。

つまり、市場全体が日本人ウェルカム状態だということです。

そこに日本の商品を届けることができたら・・・面白そうじゃないですか？

しかも、商品を通じて日本の文化を学ぶこともできる、というのがいいですよね！

ライフワークを探している人にもぜひ知っておいて欲しいビジネスモデルです。

　
このビジネスを実行するにあたり、必要なことは大きく3つ。

・＜ある市場＞の正体
・＜ある市場＞の使い方
・＜ある市場＞で売れる商品の探し方

です。

7月18日（木）の生ライブ配信では、これらについて、お伝えしようと思います。

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